CRキン肉マンの隠れ確変判別法

 

何が進化したのかははっきり言ってよくわからないCRキン肉マン


進化系という売り文句で登場したCRキン肉マン。

この機種が登場する以前も、潜伏確変を搭載している機種は多かったが、
2Rランプで確認すればただの小当たりなのか、確変が潜伏しているのかを見極めることは容易かった。

しかしあえてこの判別をわかりにくくしたのが、進化系パチンコである。
何が進化したのかははっきり言ってよくわからない(笑)。

勝ちに拘る客層からは、ホールにとって美味しくなっただけ!馬鹿にしてんのか?
といった辛辣な意見が非常に多かった。

進化したものがあるとすれば、客から金を回収するやり方が進化しただけだろう。

その進化系・・・他機種と比べても、とにかく潜伏する割合が非常に高い。
素直に絵柄が揃って大当たりが始まる割合は全体の4割しかなく、残りの6割はまず潜伏するのだ。

そして更に潜伏を引いた場合に初めて電サポがつく状態になるのだが、
こうなってから初めて勝負の土俵に立てる状態になる。

先の長い話だ・・・。3回当てて、やっとはじめて出玉がもらえるのはさすがにやりすぎじゃないのか?

はっきり言ってこのCRキン肉マンの登場によって、
パチンコ業界全体の悪意が客にダイレクトに伝わってしまった。

なぜか同じようなスペックもいくつか登場してしまい、
客離れの大きな原因になってしまったことは本当に残念だ。

確変の隠れ判別法を知らないで打って損をした客は、二度と打たないと思う。
 


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